インタビュー

渋谷歯科 梅原先生

 
梅原先生

まずはまる歯に決めたきっかけを教えてください。

一番の決め手は、理事長がマンツーマンで教えてくれるという教育体制ですね。結構早めに就活を始めて、見学も結構行ったんですが、その中でも理事長が直接教えてくれるところはなかなかなくて、。そこでまる歯を見つけて見学に来て、という感じです。

給与はそのうち付いてくるかなって思って、教育に軸を置いて就活をしていました。

あとは見学に来て田中先生とお話した時に、僕が「どういうところに就職したらいいですか?」と聞いたときに「君ならどこでも大丈夫だよ。」みたいなことを言われたのが印象的でした。うちに入りなよと誘ってくれる医院が多い中で、田中先生は「別にうちじゃなくても、頑張る人はどこでも頑張るでしょ。どこに就職してもいいけど、そこでしっかり頑張ったらいいんじゃない?」と言われて、それならここで頑張ろう!って気持ちになったんです。

診療は色々とやらせてもらってます。研修医の時はほとんどアシストだったので、治療自体はそこまでやっていなかったんです。抜歯とかも今までほとんどやったことがなかったんですけど、何回かやらせてもらって、その中で失敗も成功もしながら、こういう風にやっていくんだなってなんとなく見えてきているのかなと思います。

埋伏とかは田中先生がアシストについて見てくれるんですけど、難しい症例じゃなければ僕に任せてくれることも多いです。そこは信頼していただけているんだなって思いながらやってます。

仕事に対するモチベーションはどんなことですか?

同期がいるのは大きいですね。みんな優秀なので、気を抜いたら負けるって思っています。同期がいるとどうしても比べられてしまうし、意識はしてしまいますけど、でもそれがあるからケツ叩かれてるってところもありますね。だからこそ、朝は絶対に一番に来て練習するって決めています。

これからのビジョンを教えてください。

来年度は、ある程度のことは1人でできるようになってたいです。

5年後は・・33歳。患者さんに指名されるようになりたいですね。「梅原先生じゃないといやです!」って。

僕は開業する気があんまりなくて、ゆくゆくはまる歯で分院長になれたら僕の歯科医師人生万々歳かなって思ってますね。なので、日々一生懸命やっていきます。周りからも患者さんからも信頼される人になれるように頑張ります。

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